Field成長の場

マルニシには
進化に適した環境がある。
それを紹介していこう。

SUPPORT

個性を大切にする研修

入社して間もない社員のチカラを育てるため、まず初めに行うのは基礎的な研修である。例えば、ビジネスマナー研修、各支店・取引先への訪問、グループワークなどからスタート。そして、アシスタント業務を通して、商社の仕事の流れを覚え、商品知識を身につけていく。その後は、OJTでの育成が基本となる。マルニシでは、教育マニュアルはあえて用意していない。個性を尊重するためだ。社員は自ら考え、それぞれのスタイルを確立。自分の強みを存分に発揮できる。だからこそ、成長スピードが早いのだ。もちろん、悩んだ時、困った時には、すぐに先輩からアドバイスやフォローを受けられる体制も整っている。

FREEDOM

自由に挑戦できる風土

マルニシでは、自由度高く、仕事に向き合うことが可能だ。クライアントの課題を解決するために、社員が考えたことを大きな裁量で実行できる。例えば、自社の取り扱いアイテムではないものも開拓できるのだ。重機、太陽光発電、AIシステムなどを提案し、マーケットを広げている社員もいる。また、若手の活躍を後押しする風土も、マルニシの特徴である。30代で部門長に抜擢された社員もいる。社歴や年齢によって、挑戦が阻まれるということはない。若手社員の自由なチャレンジが会社を進化させてきたことを、マルニシは知っているからだ。

NETWORK

お互いを助け合える体制

マルニシの強みの一つは、効率的な分業体制を築いていることだ。商材の仕入れは、業務スタッフが担当。出庫・配送は、商品センターのスタッフが担当する。営業はクライアントの元に足を運び、お客様が抱えている課題をヒアリング。商材や解決策を提案する。コンサルタントのような存在として、お客様を支えていくのだ。アシスタント職の社員は、見積もり作成や発注業務に加えて、電話などでお客様とのやり取りを行い、営業と二人三脚でクライアントとの信頼関係を築いていく。マルニシには、お互いに協力し合える体制があるため、それぞれの社員は自分の職務に注力できるのだ。